こだわり

家づくりとは

私は大工です。木の家をつくります。
お施主様はご家族です。その家の中で守られ、暮らし成長します。

私にも家族があります。その幸せを願います。
それと同じぐらい、お施主様のご家族の幸せを願いながら家をつくり直しています。

それが「家づくり」であり、「大工」の仕事だと思っています。

 

当たり前だけれど、大切なこと。

  1. 見えないところこそ、手を抜かないこと
  2. お施主様や仲間の期待に応えること
  3. プロとして常に追求し続けること
  4. お客様の求めるものを理解する
  5. 住む人、関わる人の幸せを考えること
  6. できることと、できないことを伝えること
  7. 「大工」であり続けること

 

50年後も心地よく住める家づくりのための3つのこだわり

  1. 当社ならではの高断熱高気密住宅
    夏涼しく、冬暖かい極力エネルギー付加がかからない東北・北海道仕様の高性能住宅
  2. 素材を厳選する
    なるべく自然素材を選び、メンテナンスに費用がかからない素材を選ぶ
  3. 地元職人集団というブランド
    全ての職人において地元の業者と協力しているという安心と信頼

1.当社ならではの高断熱高気密

高断熱高気密住宅の基本的な説明はあえて省きます。自分自身がその住宅に2000年から住んでみて感じたことをお伝えします。

私の実体験で思う高断熱高気密住宅のメリット

自宅を建てて感じた高断熱高気密住宅のデメリット

高断熱高気密住宅の基本的な考え方

この三重県で快適に暮らせること。
極力小さなエネルギーで冷暖房を効率よくできること。
特にこの二つを重視しています。そのために断熱性能は東北仕様(Q値=1.5)、気密性能は隙間相当面積C値=0.5㎝/㎡以下にしています。
そして何よりも大切なことが夏の暑さ対策です。その土地の向きによって太陽が入る角度が変わります。夏の太陽が窓を通り室内に入ることを遮るために、丁寧に検討し建物の位置や屋根のかけ方、庇の出を決めます。弊社の建物の屋根や形が全て違うのはそのためです。

断熱工事、気密工事の様子

床:断熱材 GWB 32K 60mm+HGW100mm 標準仕様

壁:断熱材 HGW120mm 標準仕様

天井:気密シート  天井 HGW300mm こう配屋根 HGW200mm

ご要望に応じて、外壁側にも付加断熱をして、さらに高性能にもたせ北海道仕様に対応することも可能です。ご希望の方はお問い合わせください。 外壁200mm以上の断熱も対応しています。

*高断熱高気密住宅の技術については1998年ごろより新木造住宅技術研究協議会http://shinjukyo.gr.jp/に入会し勉強しています。当初は東北や北海道に出向き、お施主様の体験談や現場のおさまりを職人に何度も聞きました。 今では「三重県ならではの高性能住宅」を実践しています。その甲斐あってか、お施主様から沢山の喜びの声を聴くようになり、確信と自信に繋がっています。

2.素材を厳選する

予算にもよりますが、構造材や仕上材は三重県産材、県外産材の無垢の木を出来る限り使用します。また気密性を重視していることから、内装材には「シックハウス症候群」の対策として建材はなるべく使わず、自然素材を使用します。

ただ無垢の木を使えばいいということでなく、お客様の暮らし方や好みをお伺いして、じっくり素材を選んでいただきます。素材選びによって、室内の雰囲気や経年変化の様子も変わってきますので、とても大切な部分です。

そしてすべての素材を選ぶ際には、極力メンテナンス費が掛からない御提案をしています。お客様の生活スタイルと合わせて考えることが大切です。

3.地元職人集団というブランド

私たちは“ブランド”とも言われる大手ハウスメーカーのようなテレビCMや展示場はありません。しかし技術、工法は最高レベルだと自負しています。私達が努力しても敵わないのは“知名度”でしょうか。

そんな知名度のない当社に、「やっと見つけました」とお電話いただけること。選んでいただき、家を建てさていただけることは、知名度以上の誇りだと思っています。

当社では、地元で何年も頑張って働いている職人としか家づくりをしません。もちろん技術を身につけるのに数年を要するということもありますが、地元に信頼があるからこそ何年もお仕事ができていると考えるからです。この地元からの信頼こそが期待を裏切ることのできない“ブランド”だと考えています。

 

 住まいづくりの流れ